【ステップ2】企業から面談依頼が殺到するスキルシートの書き方

【ステップ2】企業から面談依頼が殺到するスキルシートの書き方

スキルシートというのはエンジニアの履歴書です。

エンジニアとして重要なのは学歴や経歴ではありません。
大事なのはどんなプログラムやツールを使えるのか?というスキルです。

スキルシートは就職活動でいうところのエントリーシートでもあるので
とにかく企業の人事の人に見てもらって
「すごい!このエンジニアにあって面談して見たい!」と思ってもらう必要があります。

では、具体的に「企業から面談依頼が殺到するスキルシートの書き方」
をお教えしていきましょう。

  1. 第一印象で満点を取る自己PR
    ここでは、自分の歴史のハイライトを「ストーリー」付きで書くということです。

え?!って感じですよねw
でも簡単ですよ^^

《例》
大学時代にカフェで働いていたので接客や人と関わる仕事に就きたいと思い、○○会社の営業職に着きました。
2年目になった時に、営業を支援するITシステムが導入され営業活動が非常に便利になりました。
こうやって社会に大きな影響を与えられるIT技術に興味を持つようになりました。
今後はIT業界でエンジニアとして手に職つけて市場価値の高い人材になることを目標として、プライベートの時間を使って勉強しています。

私の強みは「営業で培ったコミュニケーション力」と「Google検索による調査能力」です。

営業では知らないことも多く、お客様に気に入られて色々教えていただきながら信頼関係を築くスキルを身につけました。
仲良くなり気に入られたら、快く色んなことえを教えてもらえるということに気づきました。
これはエンジニアの仕事をする上でも活かせるスキルだと考えています。

とは言っても、一から十まで教えていただくわけにもいかないので、事前にGoogle検索で調べられる情報は徹底的に調べて基本的な知識をつけた状態でお客様に会いにいきました。
開発現場でも先輩方はお忙しいと思いますので、自分で調べがつくことは自分で調べて解決することも重要なスキルだと考えています。

以上です。

どうですか?
大事なのはストーリーです。
なぜ?あなたはIT業界を選んだのか?
これまでのあなたの選択や考え方について理由をつけて伝えると共感が得られます。

「中学の時はバスケ部だったので高校ではサッカー部に入部しました。」
↑え???って思いませんか?どうして?なんで?w

でもこれならどうでしょう?↓
「中学は仲の良い友達がバスケ部に入部したので自分もそうしました。
でもサッカーW杯で日本代表の本田健一が大活躍する姿を見て感動し高校ではサッカー部に入部しました。」

ああなるほどと思いますよね?

ストーリーというのはこういうことです。

でも、自分がIT業界を選んだのはなんとなくなんで、理由なんて特にないんですけど?
っていう方も多いのでは?
ハッキリ言います。本当の理由はどうでもイイです。

ストーリーは作ってなんぼw
フィクションでオールオッケーってことです笑
どうせバレないからw

それよりも、企業の人に「あなたと面談して見たい!」もしくわ「採用したい!」と思ってもらえることが重要なのです。

だからどうするか?
ストーリーは企業の人が「キミなかなかいいね^^」と言ってもらえるストーリーを作っちゃえばイイのですw

ストーリーなんて簡単ですw
「これからはIT業界がもっと伸びるし、スキルを身につけておけば仕事にも困らないし社会に貢献できる素晴らしい仕事だと思ってます」的なことを言っておけば間違いありません笑

↑が鉄板ネタなんで完全コピーでもオッケーなくらいですw

あなたの本音なんてどうでもイイですw
大事なのではIT業界に対するポジティブな姿勢だけです。

【ステップ1】マインドセット
http://line.me/R/home/public/post?id=tkt4574a&postId=1149705357508011891
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