「落ちこぼれ・負け組」のレッテルを貼られたら…後悔しないフリーで働くという未来

テックリーダーズの小松です。今回は自分に自信がない方に向けて、人生を後悔しない働き方についてお話ししていきます。

自分に自信がもてない20代・30代

現代の日本では、「自分は負け組や落ちこぼれだ」と思っている人が増えてきています。

このことについて、度々ニュースでも取り上げられていますよね。

自分に対してネガティブな思考になる人の多くは、

  • 学生時代に不登校になっていた
  • いじめられることが多く、塞ぎ込みがちだった

このような経験をしている人がほとんど。

また、お金の管理ができていない人もいますね。

  • クレジットカードで無計画に買い物をしすぎてしまった
  • 自己破産寸前、またはしてしまったことがある
  • 支払いの滞納をしすぎて、カード履歴が焦げ付いている

これは20代に限ったことではなく、中には30代でこのような失敗をしてしまう人もいます。

ネガティブな感情は焦りから生まれる

自分にいつも自信がない人は、なぜかいつも焦っている人が多いんですよね。

「このままだと自分の人生がダメになってしまう、だから現状を打破しないと!」と思っているので、常にモチベーションを高くしようと行動しようとします。

ただ、やってもやっても思うような成果が出なかったり、活躍できずに終わってしまうので、さらに自信がもてなくなる。

常に自分に自信がないので、周りとも思うようにコミュニケーションが取れなくなり、人と会話することに苦手意識を持っていたり、理解力に乏しかったりします。

結果、自分から周囲と距離をおいてしまうので孤独になりがちなんですよね。

孤独にやればやるほど、自分に甘くなりがち

結局、自分一人でやろうとする人ほど、自分に対して甘いんですよ。

「自分だけ物事がうまくいかないなら、もういいや」というように諦めてしまい、嫌なことから逃げてしまう。

こうなると負のスパイラルから抜け出すのは、なかなか難しくなります。

仕事をしていても、最低限生きるだけで精一杯になるので、向上心もなくなりがち。

実際僕の運営しているセレブエンジニアサロンでも、このような生徒さんがいました。

人生を変える働き方、それがフリーエンジニア

キャリア

落ちこぼれや負け組と呼ばれている人が、人生において大逆転できる可能性を秘めた職業が一つだけあります。

それが、フリーエンジニアですね。

どんなに黒い歴史があった人でも、技術さえあればフリーエンジニアは関係なく働くことができます。

働くにあたって、医者や弁護士のように士業ではないので資格も不要。

プログラミングって難しそうと思われがちですが、全くそんなことありません。

中学レベルの数学と英語の学力さえあれば、問題なく習得することができますし。

だからこそ、理系じゃなくても文系出身者でもOKなんです。むしろ、一部の領域を除けば文系出身のエンジニアが多いです。

誰でも0から始めることができるし、今からやりはじめても遅すぎることはありません。

少しでも今の現状を変えたいと思っているのであれば、選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

最後に

努力

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

ここまでのお話を聞いて、

「自分もフリーエンジニアを目指したくなった!だけど、その前に色々と相談したいな。。」

「プログラミングをどのように学習すれば、最短でスキルが身に付けられるのか、その方法を教えて欲しい」

そんなあなたは、下記のボタンから私のLINE@に登録してみてください。一人一人の状況にあったアドバイスをしています。

それでは今回はこのへんで。ありがとうございました。

LINE@にてフリーランスエンジニアが知るべきIT業界の真実を配信中!