フリーエンジニアクリエイターの 小松です
今回は僕の過去の失敗談についてお話していきたいと思います。
目次
20代にやらかした失敗の数々

僕は失敗っていうのは今まで散々やらかしてきましたね。(まあ、失敗をわざとする時もあったんですけど。)
20代特有の若気の至りってやつを散々してきて、失敗談シリーズなんてのはもう数え切れないほどあります。
今31歳ですけど、20代で一番困ったのはお金ですね。
20代は
- やる気
- 行動力
- 夢
- 希望
- 将来
に対して一番その活発に活動できる時期だったんですけども。
一番弱かったなと思うのが、ファイナンスですよ。つまりお金。
お金のことについては本当に僕も苦労しました。
というのもやっぱり学校で勉強しないですしね。お金の扱い方や計算の仕方については特に。
お金の使い方、本当に理解していますか?

まあだから簡単な話、入ってくる給料や収入がありますよね?
それと出費(=支出)の差し引きで、入ってくるお金(=収入)が支出よりも多くないとお金がないという状態になるわけです。
100万円稼いでいたとしても同じこと。100万円稼いでいて毎月150万円出ていたらその50万円は借金ですか?って話です。
だからとにかく20代のころはお金で困りましたね。
困ったなりに、何度も危機を乗り越えてきたわけなんですけども。
結局なにが原因だったかって思い返すと、
- 家賃が払えない状態になってて滞納してしまった
- ガス代とか払えなくて止まってしまった
- 電気が止まってしまったとか
- クレジットカードの支払いとか困ったりもしました
そういうよくある失敗ってのを人通り経験しました。
僕のこの生き方は普通にちゃんと大学卒業して就職して真面目にサラリーマンしているという人には珍しいかもしれないですけど。
金払いが悪い人ほどお金に嫌われる

東京に来てみると20代で
- カードを焦がしちゃってクレジット使えません
- ローン通りませんでした
とかそういう人多い印象を受けますね。
ぶっちゃけ、金融事故なんてのは、ちゃんと返済していけばブラックリストは戻っていくもの。だから、今失敗している人はいい勉強だったと思えばOK。
ブラックリスト入りを繰り返してはいけないと思いますが。結局何が原因かっていうと金払いが悪いことが原因だと思うわけですよ。
家賃にしても、どう転んでも払わないといけないお金ってありますよね、例えばローンとか。
月々の支払いで何かしらの固定費用があるとしたら、それはもう支払う義務があるんだから先に払うべきでしょ。
お金が出て行くのが怖いから出し渋っていると、どんどんお金の流れがや循環も悪くなるだけ。ますますお金に嫌われていくんですよね。
だから払うべきものを先に払って残りのお金で生活する。それは当たり前すぎることなんですけど、意外と20代はそれが出来ていないです。
勢いだけでやり過ごせるのは20代だけ!

いけいけどんどん!な勢いで「もうやるしかないっす!」みたいな感じだったんです、僕も20代のころ。
だからそういう
- 夢
- 希望
- 「この社会はおかしい!」などの不満
そういうことをバンバン言っていたタイプなんですけども、結局それ以前に自分の足元がフラフラしていたわけですよ。
だから大義というか
「将来こうなるはずだ!」みたいなね。夢とか希望を語ったり、社会がおかしいと言うけれど、結局自分の経済状況がおかしいわけですよ。
払うべきものを払っていなかっただとか。そんな状態では自分の主張も人に伝わらないし、うまくいくはずのものもいかないですよね。
当たり前のことに気づかずに自分のことがちゃんとできないのに、
「この社会はおかしい!」とか言っていたわけですよ。そういう20代は多いんじゃないかなー。
勢いはいいんですけど「まずは自分がしっかりしようよ」って話なんですよ。払うべきお金はちゃんと払おうみたいな。
もしも給料日にお金が振り込まれなかったら?

自分の働いた給料が今月25日に振り込まれますとするじゃないですか。
25日に給与入ってると思って銀行にいき、口座を確認しますよね。
で、お金をおろして「今日は飲みに行こう!」と思っていたのに、1円も入金されていなかったらどうですか?
「え!?明日には入るのかな?じゃあ1日待ってみよう」ってなって1日経っても給料が入っていない。
「どういうこと?」って思いますよね。25日に振り込まれるって言われたのに26日なっても振り込まれないみたいな。
「え!?この会社大丈夫!?ブラック企業?」と思いませんか?
まあ、こんなこと滅多にないですけどね。給料振り込まれなかった事件なんてのは。
僕は今ままでなかったですけど、それほどヤバいことですよね。
払うべき期日までにお金を払わないってことはこういうことですよね。
これを繰り返していたら、人に対して自分の信用がないわけだから社会的信用も当然ないですよね。
お金に嫌われると突入してしまう貧乏サイクル

ま、だから社会に貢献することは、
お客さんの信頼を勝ちとり、その対価としてお金をいただくということなんで、逆のことをすれば信頼を失うことになるのでお金にも嫌われます。
お金に嫌われるということは、同時に人嫌われてる=信用をなくしているっていうことだからお金が来ない。つまりどんどん減っていくわけです。
そして、貧乏サイクル入っていくわけです。貧乏サイクルに入ると、どんどんお金に嫌われ、お金がないからもっとお金を払うべきものが払えなくなります。
でも、ついついちょっとしたお金で
- パチンコにいく
- 飲みにはいく
という絶対くだらないものにお金を使ってしまっているんですよ。本当にその通りで、僕も昔は毎日外食してました。無駄にね。
外食で1000円とか使っちゃってましたよ、お金もないのに。家でご飯でも炊いたり、そばでも茹でていれば100円ちょっとで済んだ話がね。
「めんどくさい。時間がない」って言いながら外食してしまってた。
時間もなければお金もない。だったら、ちょっとの時間を使ってお金を節約するところからはじまっていかないといけないのに、それが出来なかった。
だからやっぱり20代後半なった時、そろそろ30代を迎えようというところで、「このままじゃいけない」とさすがに思いました。(まあ気づくのが遅かったタイプだと思うんですけど、僕的には。)
だからそれを20代前半とかでいかに早く、
- お金
- 時間
- 人間関係
- 約束を守る
- 時間の約束を守る
- お金の約束を守る
といった自分自身がちゃんとしないといけないことについていかに早く気づくかが重要。
当たり前のことを当たり前にやれなかった、小松の20代

これまで話した当たり前すぎるところを、「ちゃんとしよ」って思ったところから、その成果がだんだん積み上がっていくようになってきてましたね、
30代になって一つの成果として、起業とかビジネスがうまくいきだしたんですよ。
それまではね、何をやっても、どう頑張っても、成功している実感がなかった。なんていうか積み上げていくんだけども、どんどん崩れていくみたいな。
積み上げていくけど、積み上げた分だけ崩れていくみたいな感覚。人間関係をつくって、新しい人脈を作れば作るほど、今まであった人間関係が崩れていくわけですよ。
信用がないから人に嫌われたりもしましたし、なんか本当にうまくいかないなあという20代を過ごしてきましたね。
ただね、吐くほど努力はしてきたし、目から血が出るくらい努力してきた自信はありますよ。
フリーエンジニアの仕事っていうのは定時で帰ったりしてましたけど、それ以外にやっていた副業とかは夜中の3時まで常にしてました。
で、朝の7時とかに起きて会社に行くっていう生活を当たり前のようにやってましたね。
やると決めたら徹底的に努力することができるタイプだったんで、前に進むための努力は誰よりもやってきた自信があります。
ただ、「吐くほど努力しているようだけど、得たい結果が得られていたのか?」って言われたらそうでもないんですよ。
全然でした。むしろ、やればやるほどうまくいかないみたいな。努力してもしてもうまくいかないみたいな。
まあ、僕らから上の世代は 吐くほど努力するというのも当然のようにできる世代 なんですよね。
ただ、なんていうのかな。僕らより2個くらい下の世代からかな。年齢的に。
やっぱりもう全然努力できないタイプが多いです。まあ、全然それでいいとは思いますけど。
なんていうか、努力の方向が間違ったら、ダメなんで。
だから結局自分のお金をちゃんとする。時間をちゃんとするとか。人として人間関係ちゃんとするっていうね。
まあ、当たり前のことをまずは土台として人としてちゃんとしよみたいなね。
そういうところができるというのがまずひとつですよね。
いくら努力したところで、やり方が間違っていたら意味がない

あとはやっぱり、その、やり方が間違ってましてね僕自身も。だからなんというかなぁ、昔は電話はあったけどメールはなかったんですよ。
しかもパソコンもなかった時代だったんですよね。でも今はメールもあるし、LINEもあります。人との通信の手段が変わってきてるし、googleなどの企業による技術の発展によって、いろいろなビジネスのやり方そのものが変わってるわけです。
革命が起きているわけですよ。だからネットビジネスというのもあったりするわけです
ネットだけで販売して仕事が完了させれば、3ヶ月で月収7桁=100万円を超えるなんて全然可能な時代だったりするんですよ。
だけどやり方を間違えると、吐くほど目から血が出るほど頑張っても全然うまくいかない。
やってもやってもうまくいかないけど、その中からちょっと成果が出るくらいの見返りです。
具体的にセールスでいうと、交流会とかですね。僕が20代だったあの時代はね、毎日週8回交流会でてました。
mixiのコミュニティーに参加したりとか。で、30人から40人ぐらいの規模の新宿出会い系オフ会みたいなね。
女性と出会ったり、とにかくネットワークビジネスなどをいろいろやっていたわけです。人脈を作ってみたいな。
パーティーに参加したり、HUBバーとかで声をかけたり、気楽に人に話しかけられて連絡先を交換したり、そういうひたすら脚を使ってリアルで友達を作るっていうこと、まあ人脈を作ることを週8回やってました。
1回の交流会参加するのに3000〜4000円かかるわけだから、それを8回やっていたわけです。
1週間は7日しかないのに8回ってことは土曜日か日曜日に交流会をハシゴしていたわけですよ。
昼間に参加して夜も参加する感じ。お金もめっちゃ使った。
でもそれのおかげで人見知りとか、初めての人と話したりするとか、会話したりとか、プレゼンしたりするっていうところがね、慣れてきて自己紹介が出来たりしましたね。
ま、それはそれで、すごくいい経験になったんですけど、もう全然うまくいかない。リストが取れないから。
まあせっかくLINEやメールアドレス交換したり電話番号交換したりしたけども、次の日になったら連絡こないみたいなのは全然ありましたよ。
あとは何かセールスしようと思って、商品をオススメしたりすると嫌な顔されたりとか。
ま、そりゃそうですよね。別に必要と思ってない人に何かを売ろうとしても無理ですよね。
セールスの基本は必要な人に必要なものを売って感謝されること

でも、必要と思ってもらっている人になにかを売ろうとすると、「ありがとうございます」っていわれるわけですよね。
道ばた歩いている人に、「水いりますか?100円で」とか言ってもね、「いや、水はコンビニで買うし。家にもあるし。」って断られます。
でも、砂漠のど真ん中で、水が周りに全然なくて死にかけている人がいたとするじゃないですか。
そしたら、その人に
「水を1本100円で買ったんですけど、ここまで持ってきたので500円かかっているんです。500円でよかったら売りますよ」って言ったら、
「ありがとうございます。命の恩人です。一生忘れません」
とか言いながら500円払ってくれるわけですよ。
だから必要としてくれている人に何かを売ろうとすればいいんです。セールスの基本は「ありがとうございます」って言われることなんですから。
でも実際はオフ会とかね、わけわからん交流会に参加しまくって適当につくった人脈なんで。
別に求めてもいないものをオススメして嫌われて連絡ないとかそんなことばかりやってましたね。
今の時代でいうとネットがあるんで、
自分がやっているモノや提供できるサービス・コンテンツにマッチした人とコンタクトして、それにマッチしない人とはメッセージのやり取りはすすめない
このようなやり方がマーケティングです。
リスト取りというか集客のマーケティングのノウハウからセールスのノウハウ。まあその辺を学ばずして適当にやっていたから、僕の20代は努力しても全然結果が出なかった。
とにかく、やり方が我流だった。もうむちゃくちゃでした。
新しいノウハウをキャッチアップしてトライすることが大事。
時代は日々変わってるわけですよ。例えば、ネットがある時代とネットがなかった時代。
ネットがなかった時代は交流会ひたすら参加しまくって、人脈をを作りまくっていう人が成功していた。
この時代においてはね、そんなやり方は古い。その古いやり方をしていると、成果はまったく出ないわけじゃないけども、この時代においてもっと効率的に成果を出していくことができます。
だから努力、吐くほど努力とかね、目から血が出るほどの努力とかがね必要なくなってきているわけですよ。
江戸時代の人たちは東京と大阪を行き来するだけでも、命がけだったんじゃないですかね。一世一代のみたいな感じだったみたいな。
今夜行バス乗れば2000円とか3000円とかでいけます。
だからもう時代が違っているわけですよ、そもそも。だから、やり方自体も進化していくのに、昔の成功者が成功しない人たちにアドバイスしていることは、古いやり方での成功です。
この時代で成果をあげたければ常に最新を追求すべし

いまの時代における成果のあげ方というのは、やっぱり最新の追求している人たちから学んでいかないとダメです。
IT系の仕事もそうですけれども、やっぱり最新を行いを求めていかないといけない。
C言語というプログラミング言語は古い言語なんですけど、すごく勉強しないといけないし、難しいので理系の人じゃないとおすすめしてません。
だけども、RubyとかのWeb系言語はC言語を土台に作られている言語なんで
- 使いやすい
- 分かりやすい
- 理解しやすい
- 勉強しやすい。
初心者でも子どもでも文系の人でも余裕で使いこなすことができるし、理解ができる。
だから最新の技術を習得するっていうのはすごく簡単で労力が少なくて済むし誰にでもできるものになっているわけですよ。
だからそれを追い求めていく、最新を追い求めていくってことで最新を吸収する(=キャッチアップする)ということは簡単になっているんです。
失敗から学んだ一番効率的な自己投資法
古い方法で頑張る方がもう非効率になってきているから、お金を払う=自己投資を惜しまずにバンとお金を払って最新のものを学んだ方がいいですよ。
僕もテニススクール通ってますけど、やっぱり友達とだけテニスをやっててもうまくならないわけですよ。
だからテニススクールに入ったらめっちゃうまくなって、友達よりも全然うまくなっちゃったんですよね。
あと、サーフィンも1回友達に連れられてやってみたんです。見よう見まねでやったけど、全然波に乗れなくて、おぼれかけましたからね。
でもね、ちょうど昨日サーフィンのスクールに行ったんですよ、江の島の。
教えてもらった通りにやったら一発で乗れましたね、はっきり言って。ボードの上に立つのが余裕でできましたよ。
ロングボードなんですけど、サーフィンの楽しさがわかりました。
ボディーボードで波乗りするのも楽しいんですけど、やっぱり波の上に立てるのは最高ですよ。
「やっぱりこんな最高なんだ!すげー!」みたいな感じですよ。
「だからサーフィンを真冬でもやる人いるんだ」っていう。
僕自身は真冬にサーフィンやろうとは思いませんけど。まあでも夏の時期はすごくいいし、来月プーケットいくのでそのために練習しようかなと思ってるわけですけど。
とにもかくにもね、教えてもらうということは、時間短縮=時短です。
だから、そこの時間短縮するところでお金を投資するわけですよ。見よう見まねでやったらどうですか?我流ですよね。うまくいかない可能性もあります。
やってみたし、時間も費やしてみたけどうまくいかなかった。だからあきらめたという。最悪のケースは時間かけたのにできないということもありますよね。
できたとしても時間がめっちゃかかりますよね。時間がかかった割には下手ですよね。頭打ちというか、限界が見えるというか。
また、我流でやっちゃうと 変な癖がついちゃうからうまくなりませんよね。まあ、スポーツにしてもビジネスしても、それは言えると思います。
初心者であればあるほど、絶対誰かに学ぶべきですよ。効率的に成長していける方法、やり方、ノウハウ、考え方。
そういうものを、まあ教えてもらうことに=コンサルしてもらうことにお金を惜しんでいる人は、はっきり言って、大した成功はしないです。
そこのところをケチになるってダメなんですよ。
得意なところに時間と労力をかけるのが重要

僕が会社を起業して設立する時に司法書士の人に
「自分でやってもいいっていうのを聞いて、自分でやろうとしたんですけど、書類とか作るのがわからなくなったんで、やっぱり依頼しようと思います」
っていったらね、
「小松さん、それが正解ですよ。自分でできるといえばできますが、やっぱり時間もかかるし手間もかかる。やり直しとなったら大変ですし。
それよりもそういう仕事は外注しよう、プロに依頼しようって考える方が断然、まあその規模を大きくしていってますね」
ってその司法書士の方が言ってました。
小さい会社だったら、自分でやっちゃうこともできる。税金関係も税理士に任せず、自分でもやろうと思えばできます。
たけども税金関係はいろいろと手続きが難しいから、それもプロに任せちゃいましょう。
どんどん得意な人に仕事を任せて、自分がプロ(僕の場合はプログラミング)であるスキルに時間を費やしていく。そういうことになっていくわけですよ。
そういう方向に時間を使った方が、より効率的に時給を稼げることができるわけ。だから、時給が高いところに自分の時間を投資して、自分の不慣れなところは、プロに依頼するってことによって、お金はかかるけど、自分の手間が省けて本業に集中できたほうが、事業拡大していきますよって考え方です。
何はともあれ、 本当に大きな成功をつかみたい、なにか成果を上げたいって思うんだったら人に頼ること。
人に教わることに対してお金を惜しまない。あとは言われた通りに素直にやるとか、そういうところになってくるわけです。
とにかく僕の20代は自分で我流でやってましたからね、そのときは。あとは古いやり方で成功した人の言うことを一生懸命聞いてましたね。
だから20代は全然結果が出なかった。でもある時マインドをバンと変えて、
「このままだったらうまくいかない。うまくいかないまま続けていっても30代40代になった時の成功イメージが湧かない」
と思ったわけですよ。
何かを変えないといけないと思って、外部、つまり自分の全然違うネットビジネス業界やマーケティング、セールスを学ぶっているところにお金を使ってね。30万〜50万、高い時は100万ほど自己投資していったわけですよ。
そうすることによって、効率的を重視してやり方をバンと変えた。20代の頃に比べたら努力も吐くほどはしていません。むしろ暇ですね。
余裕があるから新しいアイディアが浮かぶ
やっぱり暇の方がいろいろと考える時間があるし、余裕があるから
いいアイディアが浮かぶんですよね。あとはその新しいやり方をしているから、結果がでますね。
しかも、驚くスピードで出ますよ。月収7桁とかも、3か月〜6ヶ月でいくことは可能です。
ただ、「それは無理でしょう」と思っている人が多いんですよ。僕がまだコンテンツ化まで していないだけで。
現実問題、月収7桁、3か月後に月収7桁って可能です。はっきり言って。
ただ、考え方がサラリーマン脳だから、自分の手取りが20万だとすると「それは無理でしょう」って思っちゃう人が多い。
まあ、まだコンテンツ化してないですが、フリーエンジニアの次のステップとして月収7桁を目指すコースを作ろうと思っています。
まあとにかく、最先端のやり方を学ぶと、努力量は圧倒的に減りますね。
やるべきことを言われた通りやるだけで、結果が出るんですよ本当に。時代にマッチしたやり方だから。
ただそれを一生続けていたら、時代の流れとズレてくるから稼げなくなるんですけど、最先端を追い求めていけば稼ぎ続けることは可能です。
その稼ぎ続けることをしながらストック型のビジネスモデルに落とし込んでいくことによって権利的な収入を作っていくことが、この時代において、最短最速最適な成功方法と言えるんじゃないでしょうか。
最後に
何はともあれ、20代の子はお金と時間と人脈のところをちゃんとすれば、まあ僕みたいに20代を「もう全然まくいかないんですけど」という時代を過ごさなくていい思うんで。
10代・20代の若い子たちは頭の中がぐっちゃぐちゃです。
- お金を使いたいだけ使いたい!
- 適当!
- 時間もない!
- あれもこれもやりたい!
- あれも買いたい、これも買いたい!
- あそこにも行きたい!
- 飲みにもいきたい!」
というようにやりたいことが多すぎて、頭の中が整理できてないんですよね。
それはわかるけど、今すぐやりたいことを叶えて行きたい、できるだけ早く成果を上げていきたいと思うのであれば、
まず一回
* お金
* 時間
* 人脈
* 人との付き合い方
をまずは整理しましょう。
もしかしたら若い子にとっては難しいことかもしれない。僕にはできなかったけれども、そこをしっかり追求すれば、もうびっくりするくらいに簡単ね成果が上がっているから、是非そこをやっていってほしいですね。
まあ、ちゃんとしようという話ですよ。
ということで、僕の失敗談から学んで、僕のような苦しい20代を過ごさないでね、ハッピーで豊かな20代を過ごしてほしいですね。
最近は21歳~23歳でね、僕なんかよりすごい成果をあげている人はいっぱいいますよ。僕のマーケティングの先生はですね23歳なんですよ。
年下なんですけどももう本当に尊敬できる方で、山崎先生という方なんですけど。
何というかね、尊敬できる20代ってたくさん出てきているんですよね。特に20代前半。
ですから、学ぶべきもの、最新なものから吸収することによって圧倒的に成果を若くして得られることができる時代になったんですよ。
くしくも僕は20代で成果を上げたくて、吐くほど努力してきたけども、努力の方向性が間違っていたから今に至ると。
でもその経験があるから今があるから、いいっちゃいいんですけども。
まあ20代で成果をあげたかったら是非そういうところを注意して前に進んでいってもらえたらなと思っています。
では、今回は以上です。ありがとうございました。