文系の銀行員からフリーエンジニアに華麗に転身!久保さん

「フリーエンジニアだからといって、全員にすごい技術がいるわけではないと思っています。

それよりも、相手に対していかに貢献できるかを考えて行動することが大事です。」

このように話してくれたのは、フリーエンジニアの久保(くぼ)さんです。

こんにちは、フリーエンジニアクリエーターの小松です。

今回の記事では、文系の銀行員からフリーエンジニアに華麗に転身した、久保さんのインタビューを取り上げます。

文系の銀行員からフリーエンジニアになるまでには、どのようなドラマがあったのか?!

これからフリーエンジニアになりたいと考えている方はもちろん、仕事の進め方に対するヒントが詰まっているので是非読んでみてください。

今回インタビューに答えてくださったフリーエンジニア

いつも明るくて物腰のやわらかい久保さん

久保さんが歩んできたこれまでの人生について

「大学卒業後は、『大企業に就職するのが一番いいんだろうなー。』となんとなく思っていたので、金融業界へ就職しました。

いわゆる安定志向ってやつです。地方銀行でしたので生活は安定していましたが、『本当にこのままでいんだろうか?』という不安はありましたね。

せっかくだったら、人のためになる仕事がしたいと思っていたものの、なかなか行動を起こすことが出来なかったのを覚えています。

就職してから2年くらい経ってから、働くのが嫌になって、地方銀行を退職。その後は「勤めてさえいれば、将来の心配はない」と言われていた公務員へ国立大学職員として転職。

最初は良かったんですが、「公務員になっても、結局は週5働かなきゃいけない。常識って言われているけど、本当にそうだろうか?」という違和感はずっとありましたね。

もっと違う生き方はできないだろうか?と考えたときに、IT業界がこれから伸びることをなんとなく知っていたで、「これだ」と思い、行動することにしたんですよ。

自分でProgateやドットインストールなどを使って独学したり、プログラミングスクールに通ったりもしていました。

プログラミングスクールでは就職相談もあったので、それを利用してIT業界に転職。最初に参画したのは、PHPを使った建築業界向け業務アプリの開発でした。

IT業界に転職したからには「フリーランスのエンジニアになってやる」と思っていましたが、最初に参画した現場が悪しき習慣なども含めて典型的なIT企業だったので、自分にとってあまりいい環境ではなかったのを覚えています。

現場での仕事を日々こなしていく中で『このままだと、フリーになれないかも・・・。』と思った矢先に、小松さんに出会ました。

セレブエンジニアサロンに入会したきっかけ

「自分の将来について色々模索しているときに、Facebookのオンラインサロンである「りゅうけんの人生逃げ切りサロン」で入会したんです。

で、その初日に、小松さんの無料セミナー開催のトピックが挙げられていたので「なにかの運命かもしれないし、これに賭けてみよう!」と思い入会しましたね。

プログラミングを学んで変わったこと

「プログラミングを学んでから色々なWEBアプリが作れるようになったので、『自分でもアプリを作れるんだ!』という自信がつきましたね。

また、物事を論理的に考えられるようになったので、自分の中の価値観や考え方が大きく変わりました。」

プログラミング学習中に大変だったこと

「これは初心者あるあるだと思いますが、勉強範囲が広すぎて、一つ一つの言葉が難しいことですかね。

分からないことだらけで、エラーを調べても、書かれていることが意味不明なんですよ。でも、トライ&エラーを繰り返していくうちに、気がついたらトータルで理解できるようになっていました。

諦めずにプログラミングの勉強を続けていけば、前までつまづいていたところがわかるようになるので、自分には向いていないと思わずに続けることが大事だと思います。」

久保さんがオススメするプログラミング勉強法

「プログラミングの勉強は、章や項目単位で区切ってやっていましたね。例えばRailsチュートリアルだったら、全体を見通してからカレンダーに「1日何章やる」と決めてやるイメージです。

また、実際にコードを書いて動かしたり、動画などでプログラムが実際に動いているのを確認したりして勉強していました。

プログラミングがある程度できてくると、セレブエンジニアサロンではインターンで新規機能を実装することもあると思います。

そんな時に何から手をつけていいのか分からない場合、まずは要望を出した人に聞いて見ることが大事です。

ヒアリングした結果、それに近いものが既に実装されていないかググってみましょう。

コードがあればそれを参考に実装してみればいいし、コードがなかったらそれに近いものを自分が理解できる単位まで因数分解して実装していくイメージです。

結局どんな複雑なコードもたくさんの小さい単位のコードが組み合わさっているだけなので。」

久保さんが考える、フリーエンジニアになるために必要な素質

「自分が何を相手にしてあげられるのかを常に考えられる人じゃないですかね。フリーエンジニアだからといって、全員にすごい技術がいるわけではないと思っています。

それよりも、相手に対していかに貢献できるかを考えて行動することが大事です。

ここでいう相手とは、上司や同僚、顧客など仕事をする上で自分が接する全ての人です。

相手に貢献できる材料が技術であればそれに越したことはないが、ゴミ拾いや意見出しなど小さいところから貢献できればそれでOK。

これはフリーランス・正社員問わずどこでも通用する考え方なので、常に意識してみると仕事に対する意識が変わると思いますよ。

相手から信頼されるので、難しいタスクを任されるようになり、レベルアップするスピードがより早くなりますしね。」

今後の目標について

「やってみたい分野としては、プログラミング系のスクールですかね。もともと教えることが好きなので。

また、民間・公務員両方に就職した経験をして思ったことは、どういう組織で働くかが仕事をする上で大事だということです。

働く環境が良ければ、仮に自分ではイマイチだと思える仕事だったとしても、続けられるという人が大半だと思います。

これまでは自分が理想とする職場を求めていましたが、結局自分で作ったほうが早いかなと感じています。だからこそ、起業してそれを実現したいですね。

ITの技術を生かして、働く人が働きやすい組織・会社を作りたいと思っています。」

さいごに

久保さんのインタビュー、どれも参考になることばかりでしたね。サロンのインターンではリーダーとして、いつも貢献してくれている彼にはすごく感謝しています。

「インタビューを聞いて、自分もフリーエンジニアを目指したくなった”だけど、その前に色々と相談したいな。。」

そんなあなたには、下記のボタンから私のLINE@に登録してみてください。一人一人の状況にあったアドバイスをしています。

それでは今回はこのへんで。ありがとうございました。

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