「フリーエンジニアになるために必要なのは、素直さですね。どんなに未経験でも素直さがあれば、必ずフリーエンジニアになることができます。」
このように話してくれたのは、フリーエンジニアの濱本亮(はまもとりょう)さんです。
こんにちは、フリーエンジニアクリエーターの小松です。
今回の記事では、私が運営しているセレブエンジニアサロンを経てフリーエンジニアになった、濱本亮さんのインタビューを取り上げます。
これからフリーエンジニアになりたいと考えている方は、たくさんのヒントが詰まっているので是非読んでみてください。
目次
今回インタビューに答えてくださったフリーエンジニア

濱本さんが歩んできたこれまでの人生について

「プログラミング自体は推奨されていたこともあり、大学在学中にC言語を学んでいましたね。
元々コンシューマー向けゲーム(スーパーマリオなど)が作りたかったので、大学4年の時に弊学してゲーム専門学校に通っていたんですよ。
大学卒業後も同じ専門学校に通って、そこを卒業後に上京しました。」
ゲームを作りたいという情熱から、大学と専門学校のダブルスクールをこなしていた濱本さん。
やりたいことを追求していくその行動力が素晴らしいですね。
「小松さんと出会ったのは、23歳の時。今27歳なのでもう4年の付き合いになりますね。(2018年2月現在)
今になって思えば、あの時小松さんに出逢っていなかったら、今の僕は存在していないと思います」
このように語っていた濱本さん。僕自身、彼と出逢ってからもう4年も経つのかと、インタビューしていてしみじみしました。(笑)
セレブエンジニアサロンに入会したきっかけ

「一番の理由は、給料が安すぎたことですね。正社員なのにも関わらず、当時の月収は15万円くらい。
頑張っても頑張っても給料は一向に上がらない。でも、残業は増えるばかりなんですよ。
現場の雰囲気も悪かったですし、当時の上司から信頼されていない感じもあったので、ゲームへの情熱も現実を知ってなくなってました。
給料が上がるのは、本当に一握りの人だけでしたし。」
IT業界全体の悪しき風習ですね。
ブラック企業に勤めている人がそこから抜け出せない理由は、「辞めさせてもらえない・やめたら次がない」と思い込んでいるからです。
まさに洗脳状態。ブラック企業で働いている人が自分の意志を押し殺してまで働き続けるのは、ネガティブな環境から抜け出すために想像以上のエネルギーが必要だからです。
例えば退職の意思を上司に伝えた際、「辞めたいと言われても、このプロジェクトはすでに稼働しているから3ヶ月後じゃないと無理だよ」と言われると、洗脳状態の人は鵜呑みにしてしまうので抜け出せないという仕組みです。
できる人は自分が「ここは違うな」と思ったタイミングで抜け出そうと行動に移すことができます。
濱本さんも、「給料が安い・残業が多い」という違和感を感じてセレブエンジニアサロンに入会するという行動に移していますよね。
現状を打破したかったら、とにかく行動に移すことが大事です。
また、相手と仕事や交際をして行く中で、自分の成長を妨げるような行動がその人から見られた場合は即座に縁を切りましょう。
非情に思うかもしれませんが、自分の人生を豊かにするためには必要なことです。テンポよく人付き合いを取捨選択して行くことを常に心がけてください。
人付き合いの取捨選択ができていないと、どんなにいいノウハウやマインドセットを学んでも全て無駄になってしまいます。
時間は有限ですし、人生は思っている以上に短いもの。
企業や人に対して少しでも無駄だと感じたら、バッサリと斬り捨てましょう。取捨選択を繰り返せばあなたは成功の上昇気流に乗ることができます。
その結果、今よりも素敵な人や企業と出会えるようになりますから。
プログラミングを学んで変わったこと

「C以外を学び始めたのは、フリーエンジニアになってから。現場で必要だったことがきっかけです。
たくさんの言語を知ってから変わったことは、新しい言語への抵抗感がなくなったことですね。
仕様書や納品物など作りたいものに応じて、適切なプログラミング言語を選べるようになりました。
ただ、唯一肌に合わなかったのはJAVA。書き方にクセがあって(笑)」
現在もセレブエンジニアサロンでメンバーをサポートしてくれている濱本さん。
彼のすごいところは、なんでもこなす器用さだと僕は考えています。僕を慕ってくれているので信頼できますし、安心して仕事を任せてられますね。
プログラミング学習中に大変だったこと

「ググっても答えが出ないときは、一番大変でツラい。
例えば、言語特有のエラーやインフラ周り(デプロイ)とかですね。
そういったときにまずしているのは、現場の先輩や上司などに質問すること。
その上司や先輩でもわからない時や聞けない状況の時は、わかる人を紹介してもらったり。
調べても自分でわからないことって、いくら時間をかけても解決しないんですよ。悶々と悩んでいるだけ時間の無駄。
だったら聞いちゃった方が早いですから。」
調べてもわからないときは、人に聞く。これはまさにその通りですね。
よく、無知だと思われるのが恥ずかしくて質問できないという人がいますが、僕からしたら理解不能です。
恥ずかしがっているヒマがあったら、先輩や上司にどんどん質問しましょう。その際に大事なのは、どこの部分がわからないのかを明確にしてから質問するということ。
じゃないと質問される側も答えようがないですし、相手を不快にさせてしまいます。
何より、わからないところを明確にすることで、答えをもらったときに自分の理解が深まりますから。
先輩や上司に対する質問力も、コミュニケーションの一つだと覚えておいてくださいね。
濱本さんがオススメするプログラミング勉強法

「おすすめですか。。。そうですね、僕はトライアンドエラーだと思います。
例えば、Rubyのループ文がわからないとしましょう。まずは「ruby ループ文」などのキーワードでググってみる。
次に、ググってコードをコピペして動かし、処理ができるかどうかを確認します。OKならそのまま進め、ダメだったら失敗する要素(要素数、ループ回数など)を一つずつ検証していきますね。
とにかく実践して、手を動かして学んでいくことが、効率のいいプログラミング勉強法だと思います。」
さすがフリーエンジニアの言うことには重みがありますね!
皆さんにプログラミング学習において常に意識して欲しいのが、「プログラミングなんて簡単だ!」という考え方です。
例えば、自分がハワイに行かなければならなくなった時に、経路がわからなくて不安になる人はいないですよね。
なぜなら、これまで日本からハワイに旅行へ行って帰国している人はたくさんいますし、ちょっと調べれば経路なんていくらでも出てきます。
プログラミング学習もそれと一緒で、これまでたくさんの人がやり終えてきたので、誰でもできるはずなんです。
手探りで進めていくことになるのは、今までにないものを作成する時だけ。プログラミング学習は基本的にすでにあるものに沿って進めていくだけなので、難しく考える必要はありません。
濱本さんが考える、フリーエンジニアになるために必要な素質

「素直さが一番大事です。言われたことをとにかく実行して行きましょう。
場合によっては、自分の考えと合わないことがあるかもしれません。ですが、そこはグッと飲み込んでみてください。
実は、僕も一度小松さんからのセレブエンジニアサロンの誘いを断ったことがあります(笑)
当時は正直怪しいと思ったし、フリーエンジニアよりも正社員の方が安定していると思っていましたから。
けど、改めて小松さんに背中を押されて、言われた通りにやったらフリーになれました。
未経験からセレブエンジニアサロンに入会した方は、こなしていくカリキュラムを一旦すべてやりきりましょう。
自分のやりたいことをやるのは、カリキュラムが全て終わってから。
言われたことを自分には合わないからと途中で投げ出したのに、「全然フリーになれないじゃん!」と文句をいうのはお門違いだと思いますね。」
茶道や武道には、守破離という原則があります。
未経験のみなさんがこれからフリーを目指す場合、最初は徹底して 型 を学んで実行してください。
セレブエンジニアサロンでは、私が長年のノウハウを凝縮して編み出した独自のカリキュラムがあります。
このカリキュラムが守破離でいうところの 守 であり、フリーエンジニアとして成功していくための土台となるものです。
ここをおろそかにしている人は、フリーエンジニアになれたとしてもいずれ失敗しますね。
濱本さんの今後の目標について

「今後は自分のコミュニティを作っていきたいですね。
2020年には小学生のプログラミングが必修になりますから、そういった子供たちに向けてプログラミングスクールも運営してみたいです。学校では学べないことも教えていければと。
教えることが好きなんで、それをビジネスにしていければ最高ですね。」
素晴らしい夢ですね。彼の人柄と実力であれば、きっとそう遠くない未来で実現できることでしょう。
濱本さん、ありがとうございました!
最後に

濱本さんのインタビュー、どれも参考になることばかりでしたね。付き合いの長い後輩だけあり、これからの成長が楽しみです。
「インタビューを受けて、自分もフリーエンジニアを目指したくなった”だけど、その前に色々と相談したいな。。」
そんなあなたには、下記のボタンから私のLINE@に登録してみてください。一人一人の状況にあったアドバイスをしています。
それでは今回はこのへんで。ありがとうございました。