テックリーダーズの小松です。今回は、プログラミングを習得するべき理由について、お話していきます。
目次
20代がいますぐプログラミングを習得するべき理由

これからの時代、
- エンジニアとしてやっていきたい
- プログラミングを身につけたら、将来の役に立つんじゃないか
と考えている人が多いと思うんですけどそれは正解です。
その中で、僕が是非トライして欲しいと思っている人は、20代の方々ですね。
20代の方はこれから先の未来もありますし、人生まだまだ長いですからね。
5年後・10年後を見据えて、自分ががどういう風になってたいかというのを考えて仕事を選んで欲しいんです。
でも、
「そんなのイメージつかない」
「やりたいことないし夢もないんです」
このように考えてしまう気持ちもわかります。
なんとなく仕事を選んでいた20代の小松

実はかつて僕もそうで、大学時代はなんとなく仕事を選んだタイプでした。でもその中でも明確にしていたのは、
- 収入は多いほうがいい
- 時間も自由が効いたほうがいい
- 住む場所も自由がいい
- 嫌いな人よりも良い人と一緒に仕事ができてやりがいがあるほうがいい
ということで、その仕事がどんな職種かというのは明確ではありませんでした。
とは言っても、不幸になりたいと思っている人はいないと思うんですよ。
現代の日本においては、
- 将来性があって豊かになりたい
- 幸せになりたいと思っている人
しかいないわけじゃないですか。
そうなった時に、何を選べばいいか実際やって見ないとわかりませんよね。
美味しい料理も食べてみないとわからないし、海外も行ってみないとわからないことが多いわけです。
今いる四万温泉は草津温泉から比べたらマイナーな温泉ですが、実は「千と千尋の神隠し」の舞台になった場所でもある秘湯。
ただ、実際に行ってみないとその温泉の良さというのはわかりませんよね。でも、なかなか行く時間がないという人もいると思います。
そんな時は、過去にその場所へ行ったことがある人の話を聞くことで、良さやメリットを検討してから行動に移せばいいと思います。
多くの人にインタビューしてわかった、プログラミングを仕事にするメリット
温泉の例を出して僕が一番伝えたいのは、「結論、プログラミングはいい仕事です。」ということ。
世の中にはありとあらゆるジャンルの仕事がありますが、僕はこれまでそれぞれの経験者一人一人に対してインタビューした経験があります。
その数はトータルで1000人以上。実際の仕事の内容や、不満、給料など気になることは全部聞きましたね。
それはなぜかというと、もともとネットワークビジネスをやっていたからですね。
その中でたくさんの人と会って、IT業界以外の人にも毎日3人アポイントメントをとって、興味がある人とたくさんお話してきたわけです。
交流会も行ったし、SNSでも出会ったし、ありとあらゆる手法を使って知らない人とお会いして1対1で会話するというのをひたすらやってきたんですよね。
この時の経験があったからこそ、IT業界以外のことに対しても基礎的な知見を得られたというのが今の仕事に活かせていますね。
自分の直感通り、
IT業界は働きやすくてやりがいがあって稼げる仕事
だってことに気づけたことは本当によかった。
他の業界も知ったからこそ、日本で就けるいろんな仕事の中でプログラミングが一番いいんじゃないかという結論に至ったんです。
プログラミングは多くの人にオススメする価値のある仕事
先ほど話したような経験を踏まえた結果、僕はプログラミングの仕事をオススメするのは価値があることなんだと思いました。
だからこそ、このようなブログや動画を通じて、「是非やったらいいですよ」というのをお伝えしているんですけどね。
20代・30代・40代・50代も人生に対する悩みというのは変わりません。
- 今の仕事にやりがいがないとかつまらない
- 5年後10年後はもっとやりがいない
- つまらない将来に希望がない
- 収入が増えない
- 出世してもいいことがないとか
そういう問題がいっぱいある中で、他の仕事に転職する時に、何が一番ベストな選択かというのは、なかなか判断できませんよね。
模索しながら転職を繰り返している人もいますが、結局転職を100万回したところで意味ないです。
それはなぜかというと、
無数に仕事の内容がある中で、これがいいとわかった上で狙い撃ちしていかないといい仕事に就けないし、ライフスタイルが良くなっていかないので。
ライフスタイルをハッピーにしていきたいのであれば、いい仕事を選ぶ必要がありますよね。
収入がなければやりたい趣味もできません。
やりがいのある仕事ができないと、仕事の時間はずっと嫌なことをやっている時間なので、ストレスも溜まりますよね。
僕はおかげさまでストレスもなくて、やりたい仕事をさせてもらっていますから、こうやってリフレッシュもできています。
プログラミングを仕事にすると休みが取れやすいというのも、仕事を頑張れるメリットでもありますね。仕事柄たくさんの人と会えるのもいいところかなと。
ただ学ぶだけでなく、プログラミングを通じて何をしたいかが重要

ここまで色々と述べてきましたが、プログラミングスキルも手段の一つでしかありません。
結局のところ、プログラミングのスキルを使って何をしていきたいのかが重要になってきます。
これからプログラミングをやってみようと考えている人は、学びながらそのことについて考えればいいかなと思います。
今はプログラミング学習サービスが充実しているので、無料で始めることができますからね。
お試しでやってみて「これは面白そうだな」と思ったら実際プロを目指す道を選んだらいいと思いますよ。
プロになるのは意外と簡単で、6ヶ月〜1年くらいあれば私が運営している「セレブエンジニアサロン」で勉強してもらえればなれます。
ただし、他のスクールに行ったら無理かもしれません。
なぜなら、しっかりとした方法を学んだ方が最短ルートで行けるからですね。
僕は趣味でテニススクールに通ってますけど、
錦織選手のような億を稼ぐプロの選手になりたいと思ったら、狭き門ですし、運と才能が要りますよね。
だから、プロを目指す人はテニスのアカデミーに行きますよね。
僕は趣味としてしかやらないので、テニススクールとい選択をしています。
決して他のプログラミングスクールが悪いと言っている訳ではありません。
趣味としてプログラミングを捉えているのであれば、どこのスクールでもいいでしょう。
ですが、プロとして稼げるようになりたいと思っているなら、私が運営している「セレブエンジニアサロンが一番の最適解」というが今の実情です。
これは別に大げさに言っているわけではないですが、「そんな詐欺っぽいこと信用できない」と思っている人は他所のスクール行ってください。
後悔することになると思いますけども、それでもいいんじゃないですかね。
僕もこれまでたくさんの失敗をしてきまたし、その中で、正解を見つけてきてこれがいいというのがわかったんです。
同じ失敗を皆さんにはして欲しくありません。
最小限の失敗で最大限の成果を得ていただきたいから、僕は「セレブエンジニアサロン」を立ち上げました。
興味のある人は詳しい内容をお話しますので、LINEアプリに登録していただければと思います。
最後に

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ここまでのお話を聞いて、
「自分もフリーエンジニアを目指したくなった!だけど、その前に色々と相談したいな。。」
「プログラミングをどのように学習すれば、最短でスキルが身に付けられるのか、その方法を教えて欲しい」
そんなあなたは、下記のボタンから私のLINE@に登録してみてください。一人一人の状況にあったアドバイスをしています。
それでは今回はこのへんで。ありがとうございました。